恐らく我々のtuitionのうちかなりの部分がrecruitingに充てられているのではないかと思うが、それ故に就職関連のファシリテーションは素晴らしい。先週はほぼ毎日Lunch on Learningがあって、コンサルが実際のケースの説明をしたり、Career Trekの説明があったりと充実している。また、2nd yearやCareer Coachに相談をしたり、学校が主催するイベントでResume(日本で言うと履歴書ですな)のチェックをしたりという個別指導体制も行き届いている。
相変わらずアメリカ語には苦戦しているのだが、そうはいっても超高度なコミュニケーションを求められる企業文化の中で鍛えられた日本人の対人能力と、論理的思考能力はまぁ、それなりに誇れるものではある。惜しむらくは、表現力の不足。前職で「こりゃいけるな」という書類を作って上司にみせたところ、てにおはばかり指摘されてヘコんだことが多々あったが、それと同じ感じのヘコみ方。結局書類にしてもプレゼンにしてもデリバリーの仕方が評価の内訳の6割以上を占めていることは確かである。というよりも、バッターボックスに立たせて貰えないのだ。
ということで、僅かな感触と、大きなギャップを目の当たりにしながら、日々精進しています。
刺激のある生活送ってるみたいで何より。いいね。良かったね!
返信削除私もこないだスーダン行って久しぶりにちょっと刺激を受けたよ。今やってる仕事、時間ある時覗いてみて→http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/0i0i/103821/
で、ちょっとお願いしたいことがあり。
メールアドレス教えてちょ。
私の会社アドレス宛に1通メールもらえると有難いです。ではでは!
Webページ見たけどすごいね。「世界で何がおきているの?」が面白い。かぎプロの先生も出てるし。これ、どうやって作ったの?営業したの?少しずつ時代がが代わっていくもんですな~。
返信削除そろそろ人事面接っすか?楽しみだね~来年が。スーダン、前から行きたくて行けてない国なので羨ましいっす。