肝心な面接はというと、前の人はなにやら日本語で色々質問をされていたのだが、僕の番になるといきなり英語で「シカゴMBA行くのか~おめでとう!(お兄さん)」「ありがとう、最高に嬉しいよ(僕)」「そうだろうね、最高の学校だ(お兄さん)」「準備はまじ大変だったけどね(僕)」「But you made it!(お兄さん)」それで終了。
知り合いからシカゴなんて渋いところ行くな~なんてことを言われたりもするけど、アメリカ人にとってみれば世界に誇る大学なんだろうな。面接というか挨拶、というかとても前向きな気持ちになれた朝でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿