2010年12月29日水曜日

サンクスギビング前後の食事情

サンクスギビングからレポートの連続提出、期末試験、旅行と嵐のような1ヶ月を終えて、ようやくひと段落しました。来週3日からは授業なので、にわかにそろそろ気合を入れ始めないといけないのですが、ブログもちゃんと書きたい!と思っています。ということで、リハビリにサンクスギビングあたりの食事情をアップします。

まずはP氏の家で食べたシカゴピザ。異常に分厚いチーズの層が体脂肪率に確実な一撃を与えます。シカゴ名物なのですが、一年に一回食べればそれ以上は食べたくなくなります。
さらにサンクスギビングに招かれていったZ氏の家で食べたターキー。非常にやわらかく、ソースも美味!前菜にでたパンプキンスープも濃厚な味わい。アメリカの料理は不味いと常日頃言っていましたが、彼の家でのディナーでイメージが大きく変わりました。家庭料理は旨い!
さらに我が家で開催のサンクスギビング日本食パーティー。僕の作ったカリフォルニアロールとウナギキュウリロールは大評判。
最後にやっぱりこれですね。山頭火。滅多にいけないシカゴ郊外にあるのですが、ラーメンはいつでも僕を幸せにしてくれます。

ところで昨日、地下鉄でラーメン特集を読んでいるアメリカ人がいました。山頭火といい牛角といい、日本食のアメリカでの普及には目を見張るものがあります。

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