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2010年4月27日火曜日

Chicago Booth Japan Club


Boothの日本人学生を中心に、今年の3月にJapan Clubを立ち上げました。このグループは日本のビジネスや文化を紹介することを目的としており、飲み会やJapan Tripなどを企画しているのですが、ついにグループのロゴが決定!マジでかっこいいです。某広告代理店の方にボランティアで作成をお願いしたものなのですが…。ありがとうございます。

近日中にTシャツを作りたい。

ちなみに、Japan ClubのポイントはJapan ClubであってJapanese Clubではないことで、アメリカ人のCo-Chairも入れて多くの学生に受け入れられるグループを目指しています。なぜか僕もCo-Chairの末席にいます。

2010年4月22日木曜日

BRICs Speaker Series


というのを企画して各国の専門家にBusiness Environment等を話してもらう、というのをEmerging Markets Groupでやっています。ということで今日はその第一回だったのですが、先日香港で知り合った弁護士がたまたまシカゴに来るということで、ランチの時間にBoothまで来てもらいました。プレゼンにはアジア系の学生を中心に30人くらいが来てくれて、さらにマリアンヌ大先生までいらして頂き、大いに盛り上がりました。

僕としてもネットワーク作りからロジまで一通りやったので、非常に良い経験になりましたが、マーケティングの仕方、アジェンダセッティング等についてはもう少し詰める事が出来たなぁと、若干反省。

ところで、マリアンヌ大先生というのはBoothの経済学の先生で、ジェンダー、法制度、社会的慣習などの外部要因が経済(もしくはミクロ経済に基づく個人・企業の意思決定)に及ぼす影響を研究している方です。リンク先の写真はかわいくて穏やかな感じですが、授業は超肉食系。まさにそのパワーこそが、膨大な量の研究を可能にしているのだな、と感じます。実際にBiosをみると、American Economic Reviewであるとか、主要なジャーナルへの投稿数が物凄い…。

今回は授業の合間に、「良かったら来てください」と声をかけたのですが、マジで参加してくれる辺りは、さすがBoothと言ったところです。彼女からは、「この話、授業で使いたいからもし出来たらプレゼンを送って」というあり難いお言葉をいただいたので、若干ですがBoothの授業にも貢献出来そうです。

ところで、Co-Chairの一人が↑のバナーを作ってくれたのですが、一番右は中国というより日本だよね。まぁ、今のところ誰もそんなこと気にしていないので放置。そんなもんです。

さぁ、今日は宿題をやりながら事業仕分けを見るかな…。

2010年3月7日日曜日

Admit Weekend行ってきました

Admit Weekendというのがあって昨日はRound 1で合格した学生を対象にクラブ紹介をやってきた。我がEMG(Emerging Market Group)にも関心を持ってくれる学生はかなり多く、中には「こういう会社で働きたい」という明確なターゲットを持っている人もいた。Emerging Market関係の仕事というのは結構探しにくいので、そこまで掘り下げられている人は本当にスゴイ。

アメリカのJob Marketは超Competitive。そんな中で勝ち残る戦略の一つは、他人との差異化なわけで、シカゴの学生の中でも優秀だなー、と僕が感じる人は皆、アタマの回転が早いだけではなくて、狭く深く掘り下げたキャリアプランを持っている。もちろん、MBAはキャリアのショーケース的なところもあるので、幅広く見るタイプの人も多いのだが、やっぱりリスクをかけて絞りこんでいる人の方が職探しでも良い成果を得ている気がする。

素晴らしいのがEMGのCo-Chair達で、Non-profit, Infrastructure, Finance, Entrepreneurshipと多彩なキャリアを持った人たちとのディスカッションを楽しめる。Admit Weekendのあとは、1年間のグループの活動計画を議論。今後数十年の経済の成長を考えると、アジアやアフリカの途上国の成長は日本やアメリカを「確実に」outperformする筈なのに、まだまだシカゴの学生のEmerging Marketへの関心は低い。どうやって皆の関心を高めていくか?外部からの講師の招聘や、DCや外国へのトレックはどうするか?議論は尽きない。授業も大事だけれど、こういう議論をするためにアメリカくんだりまで来ているんだよなぁ。

しかしまぁ、彼らと話していると自分の力のなさ・情報量の少なさを痛感しますな。途上国での仕事の経験や知識では日本の同世代には負けない自信はあるが、途上国をフィールドとする以上は潜在的なライバルである彼らと比べて、自分のキャリアフォーカスやネットワーキングが如何に中途半端かというのを思い知らされて情けなくなります。

ところで、Admit Weekendは日本の学生にとっても結構面白いと思います。僕は去年は合格者として参加しましたが、シカゴのアメリカ人がどんな感じか、とか生徒がどんなところに住んでいるかとかを見ることが出来ますし、去年なんかはシカゴの有名な図書館の最上階にあるパーティー会場を貸しきって飲み会をやりました。Round 2の合格者の方も是非いらしてください。日本人一同で歓迎します。

2010年2月18日木曜日

EMG Co-Chair!!

昨日連絡があって、Emerging Market Groupという学生グループのCo-Chair(共同代表)に選ばれました。

いやぁ、うれしいですね。これで、Boothの学生を巻き込んで学外でのネットワーキングや、学内での勉強会の企画をどんどん立てることが出来ますし、一緒にCo-Chairになった人達は、途上国ビジネスのプロになろうという熱い人ばかりで、一緒に仕事をするのが楽しみで仕方ない。さらに言うと、こういう選考プロセスでネイティブに勝てたこと自体が、素晴らしい。アメリカというのはそういう意味で寛大ですな。

まぁ、ぶっちゃけ、コミュニケーション能力に関してはさらに磨きをかけないといけないな、というプレッシャーがあります。シカゴに来てから、自分の出来るレベルの二段階くらい上の課題を常に与えられ続けている感じですが、自分の求めている2年間でのゴールを考えると、そのくらいのストレッチは必要で、またそれが楽しくもあります。まぁ基本的にMですので。

とにかく祝ってください。

2009年11月12日木曜日

プロジェクトようやく軌道に

Business Solution Groupという学生グループで、シカゴにあるe-commerce企業の成長戦略を考える、というプロジェクトに関わっているのだが、ようやくチームが軌道に乗り始めてきた。クライアントとの相談の中で、スコープの修正があったり、最終的な提言までのパスがうまく描けなかったりと苦戦していたが、2年生の提言もあってメンバーもやるべき仕事を認識し、ちゃんと宿題をやってくるようになった。

このチームプロセスは長期戦なのが良い。授業のコースワークは単発なので、チームのモードの変化は味わえない。僕はロジカルなリサーチの実施に加え、言いたい放題いう彼らの論点整理、曖昧な概念の明確化といった役割を担うよう心がけているが、まぁそれなりに貢献していると思う。ただ、何で言うこと聞いてくれないの?そんなこと2週間前から分かっているじゃん、ということも多々ある。まだまだ未熟である。就職活動が忙しくて時間的なコミットメントがいまいち、というのもあるが、本当はクライアントからのヒアリングでももうちょっと力を発揮できるんだよな~。そんなこと言ったら相手が心をとざしちゃうじゃん、と良く感じる。

非常にもどかしい。