夏休みが終わりに近づいてシカゴに戻って来ました。どうもインターンの関係であまり新ネタを報告するタイミングが無かったのですが、夏の間のtake awayをまとめると以下の通り。
1.インターン
ポストMBAが良く行きそうな会社2社でインターンをさせてもらいました。仕事の中で、思考法・アプローチの仕方を徹底して訓練することで、漠然としていた自分の思考過程を、プロセス化出来るようになったのが良かったです(抽象的ですが)。これは仕事のみならず人生全般に使えそうな気がする。担当した業界も自分が関心をもっている「広義の」インフラ関係で、かなりの知識を蓄積できましたし。
そして何より、この業界で何年も働いている先輩方にもまれる中で、自分の仕事の仕方やコミュニケーションの取り方について、良い意味で自信が持てるようになったことが良かったと思います。
2.ネットワーキング
新興国の事業開発関係の先達を中心に、多くの方と話をする機会を得ました。新しく(独立して)事業を立ち上げている方(もしくはこれからの方)が多かったのですが、事業のコンセプトや展望を聞き、議論をする中で、自分のキャリアプランが凄いスピードで強固なものになっていくのを感じました。知り合いの紹介や、コールドコールに近い状態で話を聞きに行くのはかなり緊張するし時間がかかるプロセスではあるのですが、それ以上の価値はある。
3.旅行
インドネシア、シンガポール、タイ、と半分休暇・半分ネットワーキングで2週間ほど旅行をしました。バックパックに革靴とちゃんとしたシャツを入れて歩き回るというのも異常な感じでした。良く考えるとこうして何も考えずにのんびりできる日々も久しぶりなので、しっかり充電。写真と簡単な感想はまた別にまとめようと思います。
と、いうことで、MBA2年目がもうすぐ始まる。来週は、Student Groupの活動を中心にもう既に色々なイベントが詰まってきている。この1年を昨年以上に充実したものとしたいっす!今、かなりワクワクしています。やるで~。
2009年11月24日火曜日
MBA vs MBA
ボストン行ってきました。いつも仲良くしてもらっているKelloggの皆さんや、Duke, Wharton, Michigan, HBS, Stanford, MITとアメリカ各地のMBA生と話すことが出来、その点では大満足。さらに、Kennedy, SIPAといった行政系の大学院の方ともお話できて、非常に充実した4日間でした。MBA生にとって最大の仲間そしてライバルは他のMBA生な訳で、お互いに情報交換しながらこの不況を乗り越えましょう、といったところだが、あらためて日本人留学生全体のポートフォリオの感触がつかめたのは良かった。まぁそんな悠長なことは言ってられないんだけど。
さて、今週はThanksgivingがあるのですが、恐らくは冬休みまで走り抜ける感じです。次はDCだ。
2009年11月6日金曜日
TNDC tonight!!
入学前のpre-workでMyers-Briggs Type Indicator (MBTI)という性格診断テストをやった。この診断では4つある項目毎に2種類の特性が定義されていて、受検者は合計で2の4乗で16のタイプに分類されることになる。くわしくはこちらを見てもらえればどんな感じかがわかると思います。
面白いのが、コアのクラスで時間を取って、自分がどのカテゴリーに属するかを予想してから結果を見るというやり方。いい年こいて自分の性格なんて分かっているよ、と言いたくなるが、予想と全くことなる診断結果でびっくり。ENTPというカテゴリーだった。特に驚いたのが、外交的(Extraverted)な性格と診断されたこと。自分では引きこもってぐちぐちしているときにエネルギーを補給していると思っていたのだが、実は他人と話しているときに活力の源を貰っているらしい。確かに、考えてみると、月曜日に会社に行ってホッとする事がよくあった。こういうtipsを知っていると無理・無駄を減らすことになりそうな気がする。
と、いうことで、今日は久しぶりにTNDCに行ってきた。TNDCとはThursday Night Drinking Club、の略で、飲み会が毎週開かれるだけの話なのだが、バーを貸しきっての2~300人での飲み会なので結構大規模。すし詰め状態で音楽もガンガンにかかっているので大声で話さなければならず、人が集まるのも10:30頃と遅いので、行くのが億劫になるのだが、行けば楽しい。立食なので居酒屋の飲み会と違ってじっくり「語る」ことは出来ないが、席替えタイムが無くても色々な人と話すことが出来るし、2次会まで付き合わないといけないとかいうこともなく、入るのも出るのも自由。今日は中間が終わって開放感に満ちた人たちで溢れていて、久しぶりの友達とも会えたし、何となくすっきりした。
帰りは地下鉄に乗って帰ったが、12時を過ぎていてもダウンタウンではそれ程やばい空気は流れていない。キリッとした空気の中で街を歩いていて、3ヶ月たってもまだこの街が好きだし、いつまでも住んでいたいな、と感じた。
2009年10月29日木曜日
米パブリックセクター考
先日のDC trekで仲良くなった1年生のひとりに、米商務省を退職して、行政関係のコンサルを目指している生徒がいた。引き続き行政に関わりたいのであれば、辞める必要ないんじゃないの?と思い色々話し込んだが、どうも行政の仕組み自体日米で大きな違いがあるようだ。分かっていはいたはずだが。
一部の省庁ではHRなどの機能を全てアウトソースしているほか、特に国防関係では技術開発の多くをコンサルに依存しているらしい。組織運営もしくは組織のコンピタンスを外部に委嘱するというのはすごいが、実際に過去にコンサル会社が開発したコンセプトのうち幾つかは、軍関係やNASAの仕事から来ているとのこと。そりゃコンサルのやりがいもあるわけだ。「日本では行政が外資系コンサルタントにアウトソースするというモデルはフィーの点から有り得ない」みたいな話をしたところ、優秀な人材をパーマネントで雇うよりも、必要な時にコンサルにアウトソースしたほうが、コストは低くつく、とのこと。成る程ね。
恐らくアメリカではPublicとPrivateのjob marketの統合が進んでいると思うのだが、Public Sectorの雇用体系の柔軟性というのは日本でも非常に大事だと思う。ビジネスをやっていても公共の仕事(国際協力含む)に関心を持っている人はいるが、まだまだ日本のマーケットは人材の有効活用には程遠い状況にあると思う。
2009年10月1日木曜日
Student Group
一日に40通以上メールが来る。まぁ仕事をしていた頃と比べると半分以下にはなっている気がするが、宿題やイベントのメールを見逃すと大変なことになる。ということで、Gmailに大学のメールを自動で転送するよう設定し、フィルタとラベルを駆使して授業、recruiting、student groupなどで整理をしたら多少すっきりした。iPhoneからもメールチェック出来るし。
必要事項は手帳に書き込む。結局メールの管理と日程の管理は日本にいるときのままだなぁ。まぁ、仕事をしながら数年間かけて編み出した管理方法に勝るものはないか…。ローテク人間です。
大量のメールのうち大部分が学生グループからのお誘い。学生のグループを大別すると、Career Focus, Project Focus, Region Focus, Socialの4種類のクラブがある感じ。Career Focusグループでは2年生が1年生のサマーインターンの相談に乗ってくれるし、Project Focusのグループでは実際の企業に入っていって仕事をすることが出来る。こういったグループで「生の」そして質の高い情報に触れることが出来るから、アメリカにわざわざ来る意味があるのだ。
と、いうことで、学生のグループでは、Emerging Market Group, Entrepreneurship & Venture Capital Group, Management Consultant Group, Public Speaking Groupに入る。大体シカゴにいる間にやりたいことをrepresntしているな、このグループ群。あとは、Chicago Global Citizensというグループが、ハイチやセネガル、マリでプロジェクトをやっていて面白そう。12月に現地に行かなければならず、Career Trekを優先したいので結構迷っているが…。何れかのグループでCo-Chairが狙えるといいんだけれどね…。政治活動を始めるかな。
写真はBBQ。Korean vs Brazilian BBQということで、楽しかった~。僕は煮物を作っていきました。評判良し。
2009年9月17日木曜日
Int'l Development Lunch
火曜日にはカリフォルニアでnon-Profitの財務コンサルティングをしていたDと、コンサル→教育セクターでの仕事に関心を持っているSを誘ってInt'l Development Lunchを開催。アメリカのnon-Profit、emerging market関連の求人市場はデカい。Boothにも探すとemerging marketに関心を持っている人がざくざく出てくるので、そういった人たちとのネットワークを深めてきたい。
ランチのネタにと色々準備をしていて色々なことに気付かされた。
①学校の授業やリクルーティングプロセスのみならず、自分が関心を持つことについては自分で調べ、勉強していく時間を取ることが大事。かつ面白い。日本でもそうだったが、何でも上から降ってくるわけではない。
②これまでの仕事の経験を効果的にプレゼンするにはそれなりの訓練が必要。ちょっとした紹介であればMBAのインタビューの時期に死ぬほど練習してきたが、アフリカの現場で得たinsightは何なのか?それが仕事にどう役に立っていくのか?詰めが甘い。
③「人と人をつなげる」と面白いし、それなりに感謝される。
さて、これからもActionをどんどん起こしていこう。
2009年9月4日金曜日
Int'l Student Orientation
今日はBoothのインターナショナルが集まるオリエンテーション。アメリカについて良く知って、授業と就職活動に活かそう、という試みだ。Boothは自由な雰囲気で、独立独歩を尊しとなす学校といわれているが、学生の生活にたいする気配りは細かいし、学校が提供してくれるネットワークの機会もさりげなく多い。
これまで会ったことの無かった中国系、台湾系、インド系などのアジア人とも初顔合わせ。思うに、こういった時にはバックパッカー系の友達作りがすごく生きている気がする。初めてうちのマンションに住んでいる人と会うこともでき、これも収穫。
今週はアメリカ人のお宅にお邪魔したり、アカウンティングやオリエンテーションで新しい知り合いが出来たり収穫が多かった。同じキャリアを目指す人とも知り合えた。どんどん深くに潜って行きます。そして高く飛びたい。
2009年8月19日水曜日
Booth Party!!
今日は誘われてBoothの生徒との飲み会に参加。日本やアジアに関心を持っている学生や、中東から来た学生と話す。中国と比べて、如何に日本での仕事が大変か力説された。ホンネと建前の区別や、日本独自の方法論の堅持が、外から見ると「言う事を聞かない人達」と見えるらしい。何故そうなってしまったのか。彼らの良いところは盗めばいいのに…
段々英語でのコミュニケーションもうまく回り始めて、いい感じになってきた。
2009年6月28日日曜日
MLの立ち上げ
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